主の日にて

青空!!


いざ葦のかご教会へ

私の働きを覚えてくださったいる教会員の皆様へ
尊い礼拝の中で、hi-b.a.キャンプ場の状況をお話する機会を設けていただきました。

私が話した内容の趣旨は、hi-b.a.キャンプ場が戦後64年間用いられたこと、キャンプ場が霊的戦場の最前線であり基地・拠点であること、台風9号を通してキャンプ場が破られたこと、それは神様の目的と計画があること、その目的とは神様がhi-b.a.OBと諸教会に何かを気付かせようとしていることを話しました。
私が分かち合った後、坂本牧師に祈って頂きました。

hi-b.a.キャンプ場の情報はhi-b.a.のHPとクリスチャン新聞最新号(2016年9月26日号?)に掲載されています。参照ください。

午後は宣教教会の夕拝に参加することがゆるされました。
教会への道すがら、

こんな商店が私の町にはあるような、無いような無いようなです。
なので、ブラブラとどこまでも歩いて行きたい、そんな感傷に浸っていまいた。


懐かしい風景がありました。
昭和生まれの私には、こんな店が存在することが嬉しくてたまりません。
タバコ屋のオバチャンにカメラを向けたら、恥ずかしがって奥に引っ込みました。
「オバチャンがいたら、もっと絵になったのに!!」と言ったら、「そんなこと無いがな!!」とは言いませんでしたが、そんなような関東の言葉で突っ込まれました。


祖師谷大蔵
大好きです。

そんな商店街の真中に宣教教会がありました。
新会堂15年目です。
町の中で誇らしく十字架が輝いていました。

扉を開くと・・・・・たまりません。
みょうが好きの美しい人に持ってかえれば良かった。

19時から夕拝に乱入しました。



夕拝では初めて聴く賛美歌を歌いました。
聖霊の歌。
とてもシンプルで、力に満ちた賛美でした。

突然の訪問・夕拝出席にも関わらず迎えてくださり感謝します。
I牧師は相変わらすのスーパーマンでした。