Tupelo第一バプテスト教会とオクラホマの支援者を訪問
Tupelo教会はこんな外観でした。
いかにもアメリカの教会という雰囲気でした。
1817年に建てられたと伺いました。
来年で100周年です。
第一礼拝の様子
アドベント礼拝
ハンドベル演奏が素晴らしかったです。
礼拝は夕拝と合わせて4回あり、
私は全ての礼拝でリフォームの感謝を表してきました。
私が日本語で話し、チャーリーが通訳してくれました。
第2礼拝と夕拝は別のホールで行われました。
マット牧師が力強くメッセージを語ってくださいました。
リフォームチームリーダーのリッキー牧師と
プロの建築士トニーとお孫さん
彼は私に会う度に「お前は良い男だ。」と言ってくれました。
今回も同じように言ってくれました。
ここは高校生のためのホール
左端のリー牧師は送迎などのお世話をくださいました。
宣教リーダーのアラン&リズは私達をクリスマスランチ・ディナーに招待してくださいました。
ターキー・チキン・牛肉のスモークはどれも絶品でした。
リフォームチームを含め約40名の兄姉が教会に集まり、食事を共にしてくださいました。
Tupelo教会シニアパスターのマット牧師と
夕拝の最後にマット牧師の導きで、私達とチャーリーたちを教会員で囲んで祝福の祈りをしてくださいました。
そして、
オクラホマ州Eindという町に移りました。
Eindはチャーリー宣教師の故郷で、私たちは彼の家族や教会員の方々に会いました。
ここは妹さんのエイプリル(赤い服)が経営している結婚式場です。
広大な敷地の中に木でできた聖堂がありました。
あまりの美しさと規模の大きさに息を飲みました。
どう素敵でしょう!!
オクラホマ州Eindという町に本物のカウボーイがいました。
馬に乗り、ロープを投げ、鉄砲を撃ちました。
カウボーイ・ラスティは私達に普段の生活を惜しげもなく見せ、体験させてくださいました。
エイプリル夫妻は私達を夕食に招き、
食後リフォームの感謝とこれからのキャンプのことを聞いてくださいました。
チャーリー&テレサは送迎や買い物、そして知り合いを紹介してくださいました。
「ありえない!!」奇跡の連続でした。
オクラホマ空港で私達を見送ってくれた時、
テレサは「あなたたちは私達にとって、本当に大切なパートです。」と言い、祝福を祈ってくれました。
私にとってアメリカ教会訪問は、神の栄光(朝焼けのような)を垣間見た旅となりました。
皆様の祈りを感謝します。