明治学院大学ヘボ研夏合宿最終日

この似顔絵ほんとうに上手です。
めちゃめちゃ似てます。
合宿の一体感が黒板に表れています。

台風14号、そして16号の進路に注意しましょう。




彼女たちの助けで私はどれほど力と励ましを得たことでしょう!!!!
それはそれは計り知れない元気・勇気・慰め・勢いを貰ったのです。
これは雨漏りで濡れた布団がクリーニングされて戻ってきたものを袋から取り出しているところです。
敷布団だけで20枚!!
このような作業がとてもとても助かるのです。
感謝。

私も18日〜19日の貸出キャンプに備えて掃除をしました。
今のところ100名超えです。
OBキャンプ並です。大変で〜す。


祈りの課題
1.プログラムが祝されるように。
2.本館宿泊施設の改修のめどが立ちますように。
3.天気 週末は雨(秋雨前線と台風の影響を受けます。)
4.食事やキャンプ場サービスを滞りなく行うことができるように。
5.事故や怪我からの守り

ヘボ研の皆様も、貸出キャンプ準備を手伝ってくれました。
なんとステキな学生なのでしょう!!




そしてプロジェクター接続部品も捧げてくださいました。
オ〜

本館2階天井の改修が始まりました。


屋根の修理、天井の改修、新しい畳敷きという段取りです。

尊い奉仕をありがとう。

OBの彼女がボソッと言いました。
「キャンプ場に来ると元気になる。それは、自分が高校生の時に過ごした「あの時」を思い出し、今「そこで」仕えていることができているから。」




hi-b.a.キャンプ場って何やろ?



これは私が「ここ」に来てから、ずっと黙想していることです。
一昨日は70代!!!!のOBが、台風被害を見に来てくれました。
そして20代の彼女たちに助けられています。


20代、そしてhi-b.a.初期のOBたち。(その差50才!!おじいちゃんと孫です。今の高校生はひ孫世代です。)
そこには「何か変わらない何か」が、しなやかに、美しく、力強く、貫き存在していることが理解できます。


定期集会があり、ジョイサタがあり、そしてキャンプがあります。
このhi-b.a.トライアングルはこれからも用いられるでしょうし、機能するでしょう。


hi-b.a.キャンプもしくは、hi-b.a.キャンプ場。
その存在意義は、hi-b.a.に関わったOBが雄弁に語っているのです。