クリスマスイブ礼拝で思い巡らしたこと

家族五人でイブ礼拝と祝会に参加しました。
牧師が語るクリスマスメッセージを聞きながら、思わされたことを紹介します。




礼拝では幼子たちがクリスマス劇をしてくれました。
彼らを眺めて、親や大人の助けと守り、愛が必要であることを思わされた。
小さく可愛く、とても弱い存在、それが子供。




クリスマス、それは天と地、宇宙も全て創られた神が乳飲み子となられたこと。
この子に対して私が神のひとり子・王の王・主の主として敬い、礼拝するか、
もしくは一捻りにするか、はたまたその存在に対して無視を決めつけるか、
の判断は私に委ねられているということ。



さて、私は幼子として生まれたイエス・キリストに足してどのような態度をとるのか、取ってきたのか?



私は私のこれまでの態度を振り返り、その上で幼子キリストを礼拝したいと願わされた。



何度でも飼い葉桶に寝ておられるイエスを礼拝したい。