神様の心


テサロニケ人への手紙第二 5章16節〜18節
「いつも喜んでいなさい。
 絶えず祈りなさい。 
 すべての事について、感謝しなさい。
 これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」


長男の名はここから頂きました。
彼の名を呼ぶことで、喜ぶことを思い出し、身につけ、習慣付けられないかと考えていました。
(長男は名のごとく、喜びそのものです。彼を見ると嬉しくなるし、ウキウキします。「息子よ。君がいてくれてありがとう。君は私の喜びそのものだ!!」)


しかしながら、普段の生活において喜びたいのですが仲々そうはいかず、しかめっ面になっていることしばしばでした。



昨日までの貸出キャンプにおいて、神様の心を聞きました。
それは喜ぶことを選択することでした。


私の前には絶えず二つの道があります。
一つは最高の道で、一つは奈落へとつながっています。中間はないです。
私にはそれを選ぶことが許されています。


私が最高で最強、ウキウキのドキドキ、もう堪らない、これ以上ない人生を、瞬間を送れるように祈ってください。