自走式と人力式

今朝はとても晴れていましたが、突然の雷雨があるかもしれないと天気予報が伝えていました。

なので、燦々と照る日差しの中で芝刈りをしました。
雨が降ると、草がさらにモワッと成長するからです。
その前に抑え込めれば、後が楽なのです。
「時」があるのです。

しかし今日も相棒君は壊れてしまった。昨日作ったカバーが吹っ飛んでしまったのです。
おまけに刃を止めているナットの頭が無くなってしまったので、取り外すことができなくなりました。
色々と対策を練りましたが、今日はこの芝刈り機を使うのはやめにしました。

刈り払い機を出動することを考えましたが、高さを均一に切ることが難しいので、もう一つの芝刈り機を出動することにしました。
つまりは人力。
このタイプのメリットはそこそこ綺麗に刈れること。
反対は非力なので、背の高い草は刈れないで、散髪でいう虎刈りになること。
あちらこちらヒョロッと草が残りましたが、ご愛嬌。
割と綺麗になりました。


それから脱線ばかりするサッシの修理に取り組みました。
脱線すると途端に開かなくなり、ニッチもサッチもいかなくなるのです。
地味なストレスを我らに与えるのです。

ローラーに油を指したり、高さを調整しました。

よく見るとレールがへしゃげていました。
こうして高さを調整しました。
すると、脱線しなくなりました。
嬉しい。とても嬉しい。

それから、
訪問してくださった方がいました。
このお方はこのみことばの壁掛けを作成くださった方でした。
数年ぶりにキャンプ場に訪れてくださいました。
キャンプ場が綺麗になったことを喜んでくださいました。

さくらんぼみたいなのを発見。
やったぜと食べたら、苦いの渋いので、ベーしました。
今でも口の中が苦い気がしましす。

今晩からCAJ卒業生が来ます。
良い時となることを祈っています。
毎年天気が悪いのですが、今年は大丈夫そうです。