キャンプ場に戻って

春の雨がたっぷり含んだ土地はモフっと草花が成長していました。
これ以上放おっておいたらジャングルになるので、芝刈りをしました。


キャンプ場の全体の3割〜4割を刈ることができました。

以前のブログで、新しい土地を駐車場(取り敢えず)に活用するため溝蓋する必要があるとシェアしました。
OBたちはその思いに答えてくださり、祈ってくださっています。
私なり色々考えていますが、お金を掛けない方法を探っています。
それは、すでにある分厚いコンクリートを活用する方法です。
車が乗り入れるだけのブロックを敷いてみました。
このとおり。

そして車を駐車することができました。
同じようなブロックが必要数与えられるように、頑張っています。

夕暮れ時は菜園づくりに励んでいます。
これも土地活用。
これまでに胡瓜、ピーマン、アスパラガス、種から芽が出たかぼちゃ、ほうれん草、小松菜、ジャガイモ、オクラを植えました。
ゴーヤ、トマト、茄子、枝豆は明日植えます。
メロンも植えてみよう。



玄関先も綺麗にします。
4年目にして漸く取り掛かります。
このとおりのモワモワ状態です。


まずは草引き


仲々スッと行かず、ここまで。
腐葉土を入れてみます。

今日の夕方、ハーディ宣教師家族がキャンプ場にやって来ました。
娘さんは19年ぶりのキャンプ場訪問でした。
目を輝かしてキャンプ場を見て回る姿に、思いと思い出の多さ濃さを知りました。

2017年度のhi-b.a.キャンプ場は動き出しました。
何かが始まっているようです。