Bキャンプ最終日

サマーミッショナリーを囲んで
6月のGT・国際キャンプ・ジョイサタ?・夏キャンプAとBのために献身してくださいました。
祈り深く、積極的に奉仕してくださった姿勢に教えられ、感動と共に感謝しています。
また一緒に奉仕しましょう。


キャンプの為に自家製野菜を献品くださいましたコウチさん。

キッチンヘルパーは大喜びです。

なぜか筋トレが始まりました。
それほど嬉しく、心踊ったのでしょう。
ね!!

証会
























互いのために祈り合う姿

彼は毎日フィッシング。







Bキャンプの為に祈ってくださり、ありがとうございました。
私には、目には見えない神様が高校生たちひとりひとりを歓迎し、喜び、楽しんでおられるのがわかりました。
それはほんの少しの写真から窺い知れるでしょう。
彼らは、
「いつも祈って、感謝し、喜んでいたいです。」
「神様の一方的な呼びかけを聞いた。キャンプ以外でも神様に向き合いたい。」
「語り合いの中で、信仰の友との祈りが力強いことを実感しました。」
「自分の罪深さを知り、そして神様の素晴らしを知りました。」
「モヤモヤしていたことを分ち合った。神様に全て委ねること、自分ではなく、相手を祝福したい。最高の5日間でした。」
などなど証してくれました。


高校3年間は長いようで、とても短い。
神様はこの間で、親しく語り合いたいと願っています。
後の人生を決定的に決める、決心や告白、祈りが、生きておられる神様とのやり取りのなかでなされるのです。
キャンプは、そのために用いられているのです。


Cキャンプがまた始まります。
高校生、奉仕者が豊かに整えられるように、聖霊のいのちと力に満たされるように、祈ってください。