主の日に

葦のかご教会の礼拝に行ってきました。
礼拝の中で涙を流さない日はほとんどありません。
涙はいつも賛美の中で、ひとり魂からの叫びをしている時に止めることができません。どうしても
18才の時、個人的にイエス様を受け入れた時以来、福音宣教の情熱が溢れました。
ターゲットは神様が造られた「人」です。が、あたかも福音を拒絶しているような、あるいは無視を決め込んでいる我が日本国民には、心が裂けるような痛みを伴ったとても複雑な感情があります。
ですから最近会う人に福音を伝えています。なぜなら、そうすることが止められないからです。おそらくは、神様の私への使命なのでしょう。



国際キャンプで感動を伴う喜びを覚えたのは、多くの宣教師たちが日本を愛していること、彼らの生涯を投げ打って福音を伝えてくださっていること、そしてその師弟たち、つまりはキャンプに参加した高校生たちが先達の信仰と宣教の情熱のバトンを受け取る姿を見たからでした。


今日も礼拝の中でみことばに感動し、そして賛美の中で主との深い交わりを持てたことに感謝しています。








梅雨明けのこの時期は桃の季節です。
包むに近いと書いて「かねちか」と読みます。私はこの村の隣町に住んでいました。
母が孫が大好きな桃を送ってくれたのです。
「オカンありがとう。元気でいてくれよ。」

中身はこうでした。