国際キャンプ三日目

今夜のメッセージは力に満ちていました。
国際キャンプ参加者の内の殆どは宣教師もしくは牧師師弟です。中には宣教師3代目の高校生がいました。
メッセンジャーの愛子ホーランド師は、「神は日本を愛している。日本に対する希望を持ち続けている。そして、あなたがたはその為に特別に選ばれたのだ。」と語られました。私は宣教師の情熱と父なる神の心に触れ、魂を熱くさせられました。恐らく、このメッセージを聞いた高校生たちは神様からの強い励ましと勇気を受けたことでしょう。感謝です。



さて、皆様に祈って頂きました熱中症の症状が表れた高校生たちは、随分と回復しました。いつもの元気と目の力を宿しました。祈りを心より、感謝します。
続けて、キャンプの祝福を祈ってください。