リフォーム買い出し奔走

お天気です。


事務所にクッションフロアを貼る準備をしました。





言葉は要らないでしょ。



この景色全てを独り占めしているのです。
誰か来なきゃ。勿体無いでしょ。


ロビーの床をモップ掛け
すればするほど綺麗になるのです。だから掃除は気持ちいい。
極東放送を聞きながら掃除に没頭していたら、背後で声が聴こえました。
今回のリフォームを手助けしてくださる宣教師御夫妻でした。
彼らとリフォームの打ち合わせをして後、買い出しに行きました。

壁はどの色がいいかなぁ?



買い出し第一陣を終えキャンプ場へ。

そしてすぐに第二陣の買い出しに行きました。
そこで安いカップを見つました。
キャンプ場のカップが割れて減っているので、新しいカップを探しています。
約100円 100個購入して10,000円 悪くないな。

今日は頑張ってエペソ書を読みました。
その中で私がキャンプ場で奉仕していることを的確に表しているみことばがありました。


「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。」エペソ2章8節


私がキャンプ場で奉仕できているのはただ「恵み」によるものです。
「自分自身から出たこと」はほとんどと言っていい程、無いのです。ありません。
どうなるのか?
どこに向かうのか?
私はここにいながら、少し離れて俯瞰で行く末を見ているのです。


どんな祝福が用意されているのでしょうか?
これまでの2年間でいくつもの具体的な恵みがありました。
これからも色んな扉が開いて、いきいきとした神様の圧倒的な御業が現されるのでしょう。
皆様も祈りによって扉を開いてください。
そして生きておられる神様の足取りをご覧ください。