葦のかご教会にて

只今22時36分、窓からの生暖かい風が顔を火照らせます。
たぶん大阪での日焼けのせいでしょう。
また今年も夏に向かう季節となり、理由ないハイテンション・ウキウキモードになります。
嬉しい。

南風がビルの間で増幅するのです。

この季節が好きです。

昔の淡い気持ちを思い出させるからです。
友達は元気にしているかな。

葦のかご教会では信徒総会が開かれました。
皆で手を取り合い、一つになって賛美し祈り、議事に入りました。

「終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。」エペソ人への手紙6章10〜11節
私が十字架の救いに預かり、復活の信仰を得、神の子とされ、キリストのからだの一部分とされました。
この教会に属するものとして、葦のかご教会で、そしてhi-b.a.の一員としてどうあるべきか祈り、黙想しています。
エス様の弟として、天のお父ちゃんの子として、「生きるか、死ぬか」を問われているように思うのです。


岸和田出身の柄の悪い罪人である私が関東・東京にいる意味と計画があるのでしょう。
「あなたには壁が無い。」と先週までの大阪ツアーで言われました。
もしそれが私の賜物なら、大いに用いていただきたいと願うのです。
「イノチミジカシ」なのだから。