桜花、友達、家族、感謝なこと

花さそふ嵐の庭の雪ならで 
ふりゆくものは我が身なりけり 入道前太政大臣

冷たい風は花を散らしているのでしょうか。

ひととき咲き誇る桜の花を愛おしんでいます。


儚い美しい光景は愛する人と眺めるのが正しいです。


礼拝後、幼き子は力尽きました。起きていても寝ていてもかわいい。

子供の元に大人は引き寄せられます。

夜は20年来の友人宅へ訪問しました。

奈良吉野山出身の友達は今、銀座で起業し成功を収めました。
友達の名前は岩崎多恵ちゃん。
働きを通して天のお父さんに栄光を帰しています。
この度その半生を本にしました。田舎娘がなぜ銀座で会社を起こしたか、興味のある方はぜひ手に取ってご覧ください。
アマゾンで購入できます。


さて月曜日、明日で高知に帰る長女と過ごす貴重な日です。
何をするかいろいろと話し合って決まったのが映画を見ることでした。
キャンプの買い出しも兼ねて幕張へ向かいます。

こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。
シワがもったいないです。


長女と次女とわたしは「ちはやふる」、妻と長男はドラえもん

感動しました。
涙、出ました。
百人一首の世界、競技かるたの素晴らしさが伝わりました。

午後は買い出し


春キャンプが終わって、メールを頂きました。
その内容は、初めてキャンプに参加した高校生がキラキラして教会に戻ってきたこと、洗礼を受ける決心をしたこと、定期集会に参加すること、私のために教会を挙げて祈ってくださること等でした。


どうか皆様も共に喜んでください。