梅花とみことば

大寒波の中、季節はゆっくり歩んでいます。


「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」ピリピ人への手紙4章4節

蜂の気持ちが分かります。
オレンジのあそこにしがみつきたい。


「むしろ、あなたがたはこう言うべきです。『主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、または、あのことをしよう。』」ヤコブの手紙4章15節

花も蕾も愛くるしい。


「あなたがたは、苦しみなさい。悲しみなさい。泣きなさい。あなたがたの笑いを悲しみに、喜びを憂いに変えなさい。主の御前にへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高くしてくださいます。」ヤコブの手紙2章9〜10節

本棚や食器棚の修理をしました。



「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。」ピリピ人への手紙4章13節

一宮海岸に時折大波が押し寄せ、人は果敢にそのパワーに合わせようとしていました。
雲は見たこと無いかたちをしました。


「ですから、神のみこころに従ってなお苦しみにあっている人々は、善を行うにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。」ペテロの手紙第1 4章19節


「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」ローマ人への手紙8章28節

濃い色をしたあそこには何があるのでしょうか?


「思慮深い人々は大空の輝きのように輝き、多くの者を義とした者は、世々限りなく、星のようになる。」ダニエル書12章

川辺に移る満月


「あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。」エペソ人への手紙1章18〜19節

今日は最近示され、教えられているみことばを紹介しました。写真とは関連はなく、ランダムに書きました。
みことばは嵐の時のロープであり、揺れ動くことない基礎です。
皆様にも折々に適切な語りかけがありますように。
聖霊によって。