同期キャンプ二日目

昨夜の風景
ストーブを囲んであったかいものを飲んで、語り合いに備えます。

いいメンバーです。

黎明期

なかなか布団から出れませんでした。

朝食
真心込めてパンケーキ焼いてま〜す。

ミッキー いい色でしょ。

オラフ これまた上手。すぐ食べるけど。

献品さつまいもを炭火に放り込みました。
15分後、甘〜い焼き芋になりました。

ええキャンプ。いい雰囲気。最高世代です。

野外ゲーム盛り上がっています。

ランチ メインは初ラザニヤ。
調理師をしておられるOBが腕を振るってくださいました。
残り物なしの「完食」でした。「ホンマ美味かったです。」




同期キャンプを企画してくださったリーダー達
尊い奉仕・hi-b.a.への献身を感謝します。豊かな豊かな報いがありますように。
お疲れ様でした。「またおいで。」

今回OBたちがキャンプ場で同期会をしてくださいました。
来てくださっただけでとても嬉しいのですが、その中で「おっ!!」「さすが!!」と思った瞬間がありました。
彼らは去年購入した土地で彼らが記念写真を撮ったのです。
キャンプ場のことを関心をもって祈っていると、私はその光景を見て受け取りました。
私の願いはOBの皆様にキャンプ場の端から端まで見ていただくことです。
それは、これからのキャンプ場の夢・ビジョンを共有し合いたいからです。
これまでも高校生伝道の拠点として用いられたキャンプ場が、これからも益々祝されるためにOBの皆様の祈りと愛のサポートをお願いしたいのです。
今回のキャンプを見て、OBの皆様にはすでにその心は備わっていると確信し、感謝しました。
素晴らしいキャンプでした。