引き続きSR(サポートレイズ) 手紙を書くこと

結婚のお祝い
このみことばが書かれた意図がよ〜くわかるようになりました。

息子の勉強

アドベントカレンダー 
大阪から千葉に引っ越しした時、手作りを頂きました。今年もお菓子を入れて、一日ずつ食べています。
作ってくれた方はガンを患っていたのですが、病の中で私達を祝ってくれたのです。
「大切に使っています。十字架の血潮によってガンがいやされますように。平安が身体と心にありますように。」
豆のせんべい こっそり食べようかな。ブラックサンダーもええなあ。

お日さん
お天気なので敷地を散策しよう。





散歩終わり
太陽の陽射しは心和ませてくれます。

さて、
部屋にこもり、祈ってくださっている方・教会に一枚一枚短いメッセージを書きました。
二日間でこれだけ書きました。もっと書きたいのですがタイムアップ 結構がんばりました。

封筒だけで68枚でした。引き続き書きます。
郵便局に滑り込み、投函しました。
夕方五時頃

寒くなっても頑張ってます。

小包
私にとっては幼なじみ、妻とは友達から届きました。
大阪から贈り物です。息子に渡すと嬉しそうに包みを開けました。

洋菓子でした。あっという間に無くなりそうです。

手紙を書きながら舟喜順一先生を思い出しました。
順一先生から組織神学序論:聖書論を学びました。1年生の時でした。


先生から出された課題は「聖書は聖書について何と教えているのか?」でした。(細かな表現は間違っているかもしれません。)
先生はこの課題をワープロやPCを使わず、手書きで書きなさい。と言われました。
私は神学校の図書館にこもって聖書が聖書について何と書いているのかを片っ端から調べ、安いシャーペンでガリガリ原稿用紙に書きました。
その結果、私の手首は悲鳴をあげるのですが、私の霊は何とも言えない喜びに満ちました。
それは、「聖書とは何なのか」を学んだからでした。あの傷みと喜びが私の信仰を支えています。土台となったのです。


さて、手紙を書きながら楽しかったです。嬉しかったです。それは相手を思い出し(書く内容はほぼ一緒なのですが)て、伝わるように書くからです。
伝わるといいなあ。
ブログは手書きではありませんが、私の祝福が皆さんの霊にも届くように「書いて」います。