バスケフェンスとテニスコートフェンス完成しました!!
今朝はokada's letter12月号の構想を練り始めました。9時まであれやこれや思案し、
それからはグラウンドに出ました。
天気の良い日に部屋の中にいてはいけない。
初めにとりかかったのは一輪車タイヤ交換。
新しいタイヤはノーパンクタイヤ これで半永久的に使えるのだ!!
ワタクシタダイマ45サイ。だいぶヘタってきています。ノーパンク羨ましい。
「いっちょあがり!!」
一輪車復活 それでも錆びてるので綺麗にしょっか!!
さて、
オトモダチ ゲンゴロウ
オトモダチ イシガメ
本日を持ちましてフェンスリペアがほぼ完成しました。
仕事は一足飛びには仲々いかないものです。
ここまでこれて良かったです。
バスケコート before
バスケットコート after
バスケットコート その2
テニスコート before
テニスコート after
破れた網の補修は後日します。息子は絡みついた弦をやっつけています。
テニスコートは針金でフェンスを留めました。破れたり錆びたりしていますが鉄は鉄。補修でも十分機能を果たします。
脳には幸せ物質が分泌されるそうです。セロトニンだったでしょうか。
お気楽で単純な私にはそれが多いのかもしれませんが、今朝は何だかしんどかった。
自分なりの見解では、
1.キャンプ場の仕事量と領(域)が多いこと。
2.仕事がどれだけ(時間も量も)でもやれることと、もしくはやらなくてもある程度許されるかもしれないこと。
3.一人であること。
4.それゆえに余裕が無く、絶えず焦っていること。
5.誰かの評価を期待し、または評価を恐れていること。
等 こんなことを考えていました。
キャンプシーズンの方が勢いに合わせて乗り切れます。絶えず誰かがいてくれるので律しやすいし、何かと助かります。
しかしオフシーズンはゴールを設けにくく、次々としないといけない気持ちに駆られるのです。
慣れればこの気持がスッキリするのでしょうか?
経験を積めば、心にゆとりが生まれるのでしょうか?