キャンプ場の仕事 ゴミ出し

今日は資源ごみの回収日です。
ヒトナツでこれだけの資源ごみが出ました。

あまりの多さに笑いながら「スゲー」と独り言。
衝撃や想定外の驚きがある時、人は笑ってしまうのでしょうか?  私は時々あります。
決してふざけているのではありません。笑うことで、何かから何かを守ろうとしているのかもしれません。


人が生きることに仕える仕事だなあとゴミを捨てながらひとり納得しています。
更には高校生が神様の愛に応答し、教会が祝されることを願っているのです。

キャンプ号を3往復して漸く片付けることができました。
ハレルヤ!!
「あ〜スッキリした〜!!」
これらのゴミ捨てのために、hi-b.a.のヘルパーたちがダンボールを縛り、缶とペットボトルを分別し、缶を小さくし、ペットボトルの蓋とラベルを取ってくれたことも忘れていません。
「心から感謝します。ありがとう。黙々と忠実に奉仕てくれたヘルパーたち!!」

そうこうしている間に、クリスチャンサーファーズジャパン(CSJ)のキャンプが目前に迫りました。
キャンプ奉仕のために駆けつけてくださった奉仕者と昼食

8月も末
秋の気配のキャンプ場です。
クリスチャンサーファーズは御宿へ波乗りに行きました。