嬉しい訪問者

2015年度のキャンプスケジュールと予算を話し合っている時、窓越しに訪ねてこられたご夫妻が見えました。
日本ナザレン教団国立教会の梶原孝幸先生ご夫妻でした。
「私たちはhi-b.a.代表の川口(の妻)愛子の両親です。hi-b.a.キャンプ場には30年ぶりに訪れました。」
「前から来たかったので、今回訪れることができ感激しています。」


キャンプ場をご覧になられ、しばらく懇談の時をもち、祈ってくださいました。
幸いな午前の出会いのひとときとなりました。
「こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競争を忍耐をもって走り続けようではありませんか。」ヘブル人への手紙12章1節
hi-b.a.ならびにキャンプ場には天国に凱旋された先輩たちをはじめ、全国全世界で活躍されているOB・支援者が「雲のように私たちを取り巻いて」とりなしてくださっています。
今朝は嬉しい訪問者をとおして、「前に置かれている競争を忍耐をもって走り続けようではありませんか。」と祈りを新たにさせられました。
2015年度のキャンプスケジュール・予算が信仰によって取り組めることができるよう、祈ってください。