生命漲時

ここはジブリの世界ではありません。

ジュラシック・パークでもありません。


hi-b.a.キャンプ場です。


鬱陶しい雨の時期ですが、
動物・植物・微生物レベルで生命が命を生み出している時なのです。



言わば青年期。




つまりは、生命漲る、最高に魅力的な、神様が与えたスパークの時です。
それは力があり、いのちの爆発を生み出します。



色で言えば、個人的には青であり赤であり、限りない原色。

昨日、新幹線で凄惨な事件が起こりました。
命ではなく死。

私は、イエス様の十字架を思い巡らしました。



神であるキリストは、十字架に架かられ、その血を余すこと無く注がれた。


「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。
 死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」


しかし、神に感謝すべきです。
神は、私たちの主イエス・キリストによって、
私たちに勝利(圧倒的な)を与えてくださいました。
コリント第一15:55〜56



青年期をとっくに通り過ぎたオッサンは、
生命漲る時を生きる高校生たちに、命を食事を提供します。



それは
死ではなく、
ディスりあう世界でもなく、
圧倒的に勝利した命を輝かせるために、
キリストの生命を受け継いだ
神の子としての栄光を輝かせることを
心の底から願っています。


私のいのちは、そのためにあります。



さあ、まだ完熟梅あるかな?



次の収穫は何かな?