滴る汗を物ともせず
昨日は礼拝へ
行くすがら
京急が通り過ぎた。
くるり「赤い電車に乗っかって、僕はどこかへ行ってしまいたい」詞:岸田繁
千葉佐原の名士は東京下町にいました。
今度伺いたい。
さて、葦のかご教会の礼拝へ
午前のキーワードは「私は〜〜だなんて思わない。」
午後は「この世においては他所者」
詳しく述べませんが、この夏キャンプシーズンを迎えるにあたり、良い備えの時となりました。
礼拝の素晴らしいのは、語られたみことば:メッセージが能動的気付きを与えられる(聞いたことが積極的に自分の身になる)ことです。
なので、私は「〜だなんて」言わない。
そして、置かれた場で最高に輝くのだ。
今日は猛暑。
午前は事務仕事や貸し出しキャンプの渉外をしました。
午後は熱風を物ともせず、暑すぎてモヤっとしている中で作業しました。
先週に引き続き、ジップスライドのワイヤーを取り外します。
「樹よ。子供達の為に支えとなってくれてありがとね。すぐに解くから」
これは結構ビビって写真を撮りました。
ワイヤーが外れたら支柱の撤去です。
君もありがとね。
花が咲きました。
日が翳り、芝刈り機投入!!
しかし、いつものように、案の定、ご機嫌が悪かったようでした。
修理した後で、また修理となりました。