鯊を貰って

鯊はハゼと読みます。
この方は、台風の後処理で出会ってから、何かと良くしてくださる地元の長老。
朝、バケツ一杯の鯊を持ってきてくれました。

こんな大きなハゼは大阪で見たことがありません。
オバケ鯊です。
私は、普段世話になっているご近所さんにお裾分けに走りました。
甘辛く煮付けたら、うまかった。
そして嬉しさでいっぱいになりました。
「ありがとうございます。長生村の長老様。」

さて、お裾分けから帰ったらスタッフミーティングが始まりました。
この笑顔が人を惹きつけます。


何やら嬉しそうです。
こちらまでハッピーになります。

隣のKUSAさんにもお裾分けに行きました。
すると、台風で被害があった屋根が修理されていました。
良かった!!

そう言えば、フェローシップホールの屋根も
このように修理されました。

皆様の祈りと支援により、
キャンプ場内外がリニューアルされました。
重ね重ね、祈りと愛、支援を心から感謝申し上げます。


台風で受けた被害は、ほぼ修理できました。

今週は手紙ウィークです。