冬キャンプ最終日
「はい。手を挙げた人全員、祈りのジョイサタに来るように。」
アニキ組集合
これから歩いて一宮駅まで行きます。
バイバーイ。
また来てね。
このようにAキャンプが祝福の内に終えることができました。
高校生たちは次のように証を語りました。
「自分では埋めきれない空洞を神様に埋めていただきたい。」
「告白の大切さを学んだ。私は皆に告白します。私は神様を信じたいです。」
「(良い意味で)ストーカーのような神様の愛を知りました。神様との関係を求め続けたいです。」
「友達に伝道したい。」
それぞれの必要や課題に対して、深い取扱いがありあました。
皆様の祈りを感謝します。
ここからは番外編。
電線ブラブラが見つかりました。
何とかしなければ!!
夕日が沈む!!
私はホームセンターに走り、必要な部品を調達しました。
そこへ天使・助け手・助っ人・我らがヒーロー登場!!
私はサポートし、K長老がビス止めしてくださいました。