今日も手紙を書いています。

食堂にひとりこもって、手紙を書いています。
今日は嬉しかったことが2つありました。
後ほど書きます。


午後3時頃

嬉しかったこと。その1
北海道在住のある方に電話しました。


その方は約50年前に立川集会に集っていたOBでした。
当時担当だったのはクラーク宣教師や近藤スタッフ。



hi-b.a.に参加して同世代のクリスチャンに出会い、
キャンプでは色々な意味で、心から楽しめたとのことでした。
北海道に住んでいても、hi-b.a.のために何かしたいと祈ってくださっていました。
そしてこれからも、hi-b.a.とキャンプ場に期待して、祈っていると、
初めて話したOBから、期待とエールを送られたのでした。

嬉しかったこと。その2
それはこの手紙が届いたからでした。
アメリカからの手紙でした。
内容は、
台風被害を聞き、チームで手伝いに行こうと計画していたこと。
岡田家の子供たちを覚えて祈ってくださっていること。
キャンプ場の情報を祈るために知りたいとのことでした。


見えない神様は、このように具体的でわかるように、最高のタイミングで、人を通して、現れるのです。
今日、私は神様に触れられた経験をしました。
暫し、泣きました。