手紙手紙手紙

今日もこんな天気です。


私は部屋(食堂)に篭って、ひたすら手紙を書きました。
まずは宛名書き。

そうこうしていると、注文していた手紙が届きました。

こんどはおひとりおひとりに一筆書きました。



プリンターのようには、早く書けません。
最近はまず目が見えなくなります。だから、目薬を指します。
そして手首が固まります。
それでも書き続けるのです。
あっという間に夕方になるのです。

今日はこれと、あともう少し書きました。


まだまだ、まだまだあります。


頑張ります。

今日、手紙を書きながら想ったことは、
私をサポートしてくださる方のことです。


こんな私のために支援くださる方が何人もいます。



大阪時代の教団の方、
神学校時代に奉仕した教会役員の方、
妻の奉仕教会の教会役員の方、
サラリーマン時代に出会った教会の方、
両親が結婚の証人をした方、
神学校の恩師、
生涯の恩師、
昔からの同労者であり、友人であり、戦友たち、
私たち夫婦の証人、
そして最近はhi-b.a.のOBたち。


そのような方々から私は祈り支えられているのです。
感謝感謝感謝です。



まだ凄いと思うことがまだあります。


それは、昔私がとても酷いことをした方や、一時的に疎遠になった方からも応援支援頂いているのです。
なぜかはわかりません。
時がそうしたと言うことができるでしょうが、それ以上のー言葉にしにくい何かーによって、
私は、彼らとの回復を得ているのです。
これまた、
感謝感謝感謝なのです。


今日はこんな事を思い巡らしながら、手紙を書いていました。


どうか、hi-b.a.全体の経済が祝されるように、引き続き祈ってください。