Aキャンプ最終日



2016hi-b.a.Aキャンプが祝福の内に終えることができました。
祈りを感謝します。


彼らの証を、記憶を辿って振り返ってみます。

「私は自分が嫌いだった。だけど、キャンプを通して、私を造られた神様を嫌うことだとわかった。こんな自分を受け入れていきたいと思った。」



「神様を信じると心の底からは言えない。その事を昨晩カウンセラーや部屋の仲間に打ち明けることができた。そんな私のために祈ってくれたことがとても嬉しかった。」



「聖書や神様、教会が嫌いだった。でもキャンプに参加して、聖書を読むことを決心した。そして父親の救いのために祈りたいと思った。」



「私はノンクリスチャンでミッションスクールに通っているがキャンプに参加することにあまり積極的ではなかった。だけどキャンプに参加して、もっと神様のことを知りたいと思うようになった。」



「私は期待してキャンプに参加した。神様は私が期待していた以上のものを私に与えてくださった。」



「友達に伝道したいと思うようになった。」



「福音のゆうべや分級など、どれも今の自分に語られていることがよく分かった。」
などなど



参加者の中には、定期集会に行っていない人や、初めてキャンプに参加した人が多かったです。
そんな彼らでしたが、キャンプ当初から積極的に自分の色を出してくれました。
全然違った背景や境遇の者たちが一つとなっていく様を感動しながら、眺めていました。
また新しいいのちが生み出され、火の粉のようにこの暗闇に解き放たれていったように思います。
神の愛に熱せられた魂たちが、家族や学校、地域の聖なる炎となるように祈ってください。


今日の写真、沢山撮っていました。
携帯の修理をしたことで、今日は手元にありません。
復旧したら、写真をあげますね。