夏至は雨のち輝き

今日の天気はこんな予報でした。

大雨に備えて、窓を閉めたり、車やバイクを移動しました。
予報は外れました。

雨降る中、手すりのペンキと錆を落としました。

前回4割のペンキ落とし達成と書きましたが、修正します。
今日で2割ぐらい。まだまだ先は長い。
ペンキ塗りは塗ることより、それまでの仕事の方が多い。
それが分かっていたので、腰を上げるのをためらっていました。

ワークキャンプには綺麗な手すりをお見せしたい。もしくは、ワーク奉仕者でペンキぬるのもいいかもしれません。
今年のワークキャンプは何かを生み出したいと考えています。

今日も粉塵との戦いでした。
鼻の穴は真っ黒になりました。

大雨はどこへやら、西陽が指してきました。


足場を組んで、作業をします。
今日の仕事はここまで。

今日嬉しかったこと その1
いちじくの実がたくさん実っていたこと。


去年一昨年と実は取れませんでした。昨年の秋、周りの木を伐採し、日当たりと風通しを良くしました。
そして、木の根本に肥やしをたくさん与えました。
このみことばを思いながら。
ルカの福音書13章8〜9節「番人は答えて言った。『ご主人。どうか、ことし一年そのままにしてやってください。木の回りを掘って、肥やしをやって見ますから。もしそれで来年、実を結べばよし、それでもだめなら、切り倒してください。』」


甘い無花果食べたい。

すもも 少し実がなっています。



嬉しかったこと その2
子供たちがイエス様を信じ、祈ったこと。

会う度にイエス様のことを話している子供たちがいます。名前はリュウセイとダイチ。
彼らにイエス様の十字架と復活の意味を話して、質問した。



「イエス様のこと、どう思う?」
「すごい!!」


「イエス様の愛を聞いて、どう思う?」
「嬉しい。」



「イエス様の十字架と復活を信じるか?」
「信じる。」



「よし、じゃ。おっちゃんの後について祈ってみるか?」
「うん。祈る!!」



リュウセイとダイチと祈っていると、我が子も一緒に声を出して祈っていました。
今日、この子たちが神様の子とされたのを心から感謝します。



私の祈りは、2つあります。
・今日ベスト尽くすことができますように。
・できうる限りの祝福をキャンプ場(もちろんhi-b.a.全体に)と出会う人々に流せるように。


不思議とこの2つの祈りが日々の中で達成されています。感謝します。