高3一泊CAMP

午後22時過ぎ、祈りについてのメッセージに聴き入る高3生 真剣です。

の後は分かり合い




互いに祈ります。

寝る準備 シーツと枕カバーを頂きます。

お茶とケーキ

プログラム

まだまだ分ち合いは続きます。



二日目昼食のデザートはアイス
TCU生がキッチンに入ってくれました。感謝!!


午後の集会

帰る前に片付けています。
「ありがとう。とても綺麗になりました。」

ん!!

恒例の写真タイム

別れが惜しい彼らは木に登ります。

集合写真撮りますよ。
「おーい あいちゃ〜ん」

あのね 注目!!

そうそう
「もとい!!」

やっと皆揃った。

OKで〜す。
このメンバーでまたキャンプ場に来いよ。全員集合だぞ!!
どうか、彼らの将来の為に祈ってください。


高校3年の時、私は放蕩真っ最中でした
神様に喧嘩を売って、勝ったと思い込んでいました。


そんな私に比べて、高3生は「凄い」、「素晴らしい」の形容が相応しい。
本当に凄い。本当に素晴らしい。
なぜか?
それは父なる神様との会話である「祈り」をしっかり教えられ、自分と友の将来のために祈ったからです。
その祈りをお父ちゃんは「ウンウン」と聞かれ、最高のタイミングで応えられるのです。
だから、凄いし、素晴らしい。


高3一泊CAMPの為に祈ってくださり、ありがとうございました。
天気もこのとおり、最高のお天気になりました。