冬Bキャンプ二日目

積極的で、忠実なキッチンヘルパー
彼女たちの働きぶりは目に余るもの(間違いました。「目を見張るです。」あ〜アホや!!正反対の意味になっとる。ごめんなさい。私の国語力のなさは目に余るなあ!!本当ごめんなさい。)があります。(この表現を今までしたことがないですが、使いたくなるほど素晴らしい働きっぷりです。はい。)
神様に捧げられた奉仕を感謝します。
彼女たちを送り出してくださったご家族、教会の皆様にも感謝します。


「おーい、みんなどこ見てんの?こっちやで。」

「いいねえ。それです。その表情が欲しかった!!」

福音の夕べでは「いつも喜んでいなさい。」と迫られました。
子の名前をここから取ったというのに、名付け親は従えていないです。
「わかっちゃいるけど・・・・・ねぇ」とスーダラ節を地で行っている罪人です。
今年は(も)、このみことばとの格闘になりそうです。



キャンプのために、高校生のために、奉仕者のために、私のために、
捧げられている祈りのひとつひとつを感謝します。
「さあ、今から夜の見回りをしてきます。おやすみなさい。」