遣わされた人

韓国から信仰の先輩が私に会いにきてくれました。
(残念ながら顔に発疹が出たので写真を載せられませんが、)
その婦人は9年の間、私のために祈り続けていました。


ある説教の中で、「神様はあなたの傍らに必ず誰かを送り、励ましや支えを与えてくれます。人生の危機や転機の時、苦しみの時に二人から三人必ずそのような存在を立てられるのです。」と語られました。
先輩は私の心を見透かしているようでした。私の状況を瞬時に理解し、私の心を汲み取ってくれました。


神が生きて働かれるとは、私たちが互いのために想いを与え、時間やお金、ココロを使う時に現れるのでしょう。
(ここからは補完)動的だけなことだけなく、祈りや深い沈黙も含まれているでしょう。


私も誰かのために生きるものでありたい。


クリスマスです。


羊羹


本当にそう思う。