本館1F女子トイレが!!!!そしてガリラヤ湖は!!!!

今日から本館1F女子トイレのリフォームが始まりました。




ペテロ建設の小林実代表取締役です。リフォームに至るまで何度もhi-b.a.キャンプ場に通ってくださいました。
この素敵な洗面器が2つも!! 感謝します。小林社長!!

洗面器のダンボー
MADE IN ITALY  よく大阪のオバチャンマダムが「このスーツ、イタリーで仕立てましてね。」と言うのですが、見たことはありませんでした。
メイド イン イタリーと書いてありますね。

段々と改修が進んでいますよ。


工事を担当くださっている方たちです。よろしくです。

トイレリフォームで示され、考えさせられていること。
九州と四国前はトイレ臭が酷く、ファブリーズを振りまいたり、防臭剤をいくつも置いたり、もちろん掃除を頑張ったりしました。
扉を開けっ放しにするとあの香りがふあふあと漂い、食堂やロビーまで進出してくださるのです。
しかし、その!!あの!!「場」が現在のキャンプ場でも最も新しく美しい「場」に変わろうとしているのです。


「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。
 たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる。」イザヤ1章18節


今回のリフォームを通して、十字架の意味を味わい、感謝しているのです。
私がファブリーズしなくても、香水を塗りたくらなくても、イエス様の香りを放(花)つことができるのです。
感謝ですね。奇跡ですね。ハレルヤですね。




さて、hi-b.a.キャンプ場にはアチラコチラに石やコンクリート破片がガラガラと横たわっています。
以前からこの石たちを活用したいと考えていました。その1つのアイデアとしてガリラヤ湖に船着場を作ることにしました。
長女の水生が「作りたい。やろう!!」とやる気満々でしたが、キャンプ中だったため断念。
キャンプシーズンが落ち着いた今、とりかかりました。

一輪車を相棒にしてガラを集めにキャンプ場を行ったり来たりしました。
何回往復したかな?



現場監督ジョイが仕上げを担当してくれました。「感謝ジョイ!!」

今は、かつてあったローボートをガリラヤ湖に浮かべたいと思案検索中です。どなたか心当たりがあれば連絡ください。