暮れ迫る頃、hi-b.a.OBがキャンプ場にやってきてくれました。その目的は

2014年12月23日(火 祝日)朝、管理棟のブレーカーが落ちました。
いくら復旧しようとしてもブレーカーが戻りません。
電気がつかず、朝から凍えていました。
そこへ来られたのが、hi-b.a.OBの皆様でした。


小山さんはさっそくブレーカーやキャンプ場全体の電力状況を点検くださいました。

原島さんはしろありの状況をくまなく確認くださいました。

朝から午後までみっちり作業くださいました。
ブレーカーは応急処置ですが、復旧しました。もう寒くない!!

心から感謝申し上げます。
帰り際、小山さんは言ってくださいました。
「いつでもSOSを出してください。いつでも!!」
hi-b.a.にはこんな素敵な、いつでも駆けつけてくださる先輩が(多く)いるのです。
凍えていた私の身体もこころも、いつのまにか暖かく解放されていました。


最高のタイミングで天使を送ってくださった神様に感謝します。
冬キャンプが始まります。
高校生ひとりひとりが神様の迫り、語りかけを受け、信仰の応答、献身の時となるように祈ってください。

民数記10章32節
「私たちといっしょに行ってくだされば、主が私たちに下さるしあわせを、あなたにもおわかちしたいのです。」
hi-b.a.のしあわせ・祝福、それは高校生の救いと成長です。
OBの皆様。このしあわせ、神様の奇跡をともに味わってください。
OBの皆様。hi-b.a.とともに歩んでくださることを感謝します。