アラバマ州から短期宣教チームがキャンプ場を視察されました。

彼らは今年の国際キャンプで奉仕くださったテッド・エイミー師の教会(アズベリーユナイテッドメソジストチャーチ)のメンバーです。
来日される際、2度の飛行機トラブル(タイヤの破損やエンジン火災)がありました。来日を取りやめる選択もあったでしょうが、視察に来られました。

花里さんは彼らに聞きました。「これから皆さんにどんな働きを期待したらよいでしょうか?」
彼らは「それを見極めるために、ここに来たのです。」と言いました。
メンバーの一人は7年間日本の宣教の為に祈り続けてこられた方(向かって左から三人目)がいました。


hi-b.a.のビジョンについて真剣に聞いている様子

日々の仕事や現状につい伏し目がちなりがちです。しかし、神さまは日本の宣教のためにhi-b.a.を祝し、用いようとされていることを彼らを通して教えられました。

これから彼らを通してなされる神のわざを、高校生の救いと成長を、信仰の目と心で期待していこう。