国際高校生たちの決意

この写真は国際キャンプで高校生たちがサインしたものです。

私はどこでも行きます。
私は何でもします。
いつでも
どれほど支払っても
ーいのちを十字架に架けた救い主イエス様の為にー


彼らの決意を促したハーディ先生は、自らこのことを決意し実践されました。
ハーディ先生は日本に宣教師として奉仕献身してくださったのです。



彼のお父さんはある銀行のリーダー(恐らく頭取)でした。
日本に行かなければ、毎年多額の支援をすると息子に促したそうです。
しかし、ハーディ先生は日本に来てくださったのです。
豊かな生活よりも


今、ハーディ先生には多くの弟子たちがいます。
今年も弟子が日本にやって来てくれました。



私たちの日本には、そのような決意と信仰に従って人生を捧げてくださった多くの宣教師がいるのです。
hi-b.a.もその恩恵に預かっているのです。

ハーディ先生の任期は来年までです。
日本での最後のミッションに奉仕くださっているのです。



大きな大きなバトンを渡されているように思うのです。