高3一泊キャンプが始まりました。









26名もの高校3年生たちがhi-b.a.キャンプ場に一泊するためにやってきました。
それぞれの定期集会を終え、キャンプ場に到着したのは22時前
それから24時まで賛美し、みことばを聴き、分かち合うのです。
彼らを見て私は、高校3年の今だからこそ神様に求め、渇き、期待している「心」を感じました。
誉名子スタッフから語られるメッセージに瞬きもせず聴き入る者、聖書を開きノートに要旨をメモする者
ただの一泊を意味と価値ある一泊にしようと高校生たちが臨んでいるのです。


松坂世代とかまーくん世代とか世の中にあります。
彼らもまた神様に遣わされていく勇士の「世代」として、今育まれているのを覚えます。

OBの皆様、hi-b.a.に関わる全ての皆様
26名の高校3年生たちが、このキャンプを通して神様からのメッセージを聞き、それぞれの信仰で決心・応答に導かれるよう
祈って下さい。